わきが手術の注意点

わきが治療において注意すべき点と、クリニックの選び方について、お話したいと思います。わきがの治療をクリニックで行う場合には、気をつけるべき点があります。よく調べてから、わきがの治療を始めるようにしてください。

 

●クリニックで行われているわきがの治療法は、どのようなものがあるのか

 

●わきが治療後の効果についてきちんと調べる

 

●わきがの治療後は、再発の恐れはないか

 

●クリニックの医師は信頼できて、過去の実績がどうなのかを調べる

 

●希望していない、わきが治療の手術や療法を、クリニック側が無理に押し付けてこないか

 

●クリニック全体の雰囲気は明るいか

 

●対応してくれる人は親切に説明してくれるか

 

●事前にわきが治療にかかる費用や手法を説明してくれるか。

 

こういったことは、クリニックを選ぶ時に、重要なポイントになります。一番大切なことは、そのクリニックが信頼できるクリニックであるのかどうかという点です。焦らずに、自分にピッタリのクリニックが見つかるまで、慎重に選ぶようにしてください。また、保険適応の可否についても、きちんと調べるようにしましょう。

 

わきがの治療を行う時、社会保険や国民保険が適応されるかどうかは、気になるところだと思います。軽度の、日常生活に支障のないわきがの場合は、保険の適応外になります。しかし、保険適応とされる手術を行った時や、重度のわきがと診断された場合などについては、適応になることもあります。

 

また、入院手術の治療費が高額の場合、高額医療費の支給対象になることもあります。各保険事務所などに問い合わせて、聞いてみてください。

病院と形成外科におけるわきが手術について、お話したいと思います。

 

わきが手術を検討している人は、手術の種類や受ける病院について、まずはしっかり調べることから始めてください。自分に合った手術法や病院というのは、人によってそれぞれ異なるものです。わきが手術といっても、病院によっては、取り入れている手術の方法が違います。医師の腕によっても、手術の結果が左右されるので、慎重に病院を選ぶことが重要です。わきがは、確実な手術方法と、信頼できる医師の選択さえ誤らなければ、必ず治ります。

 

形成外科とは、身体外側が先天性、後天性で、色や形の変化を、美しい状態に戻すことを目的とした医療機関です。最近では、形成外科も、わきがの手術などに対応しています。形成外科は、ほとんどのケースが、保険の対象になります。ですから、わきが治療手術を行った場合、費用を安く抑えることが可能です。また、形成外科は、手術に関わる専門家が多く、皮膚科や麻酔科などが併設されています。ですから、わきがの手術を安心して受けることができると言えるでしょう。

 

手術を行う病院で、悩んでいる方は、わきがの治療や手術をメインにしている形成外科もあるので、経験豊富で安心できる病院を選ぶことをおすすめします。病院を選び、自分の症状を全て把握することは大変ですが、専門のクリニックでは、きちんと話を聞いてくれ、説明をしてくれます。

 

一人で悩まずに、まずは、専門の医師に相談してみてください。行くのが怖いと思う方は、電話でのカウンセリングをしてくれる病院もあり ます。わきがを治して、毎日を楽しく過ごしていただきたいと思います。

わきが手術と大学病院について、お話したいと思います。わきがの手術を受ける際に、大学病院などの総合病院(形成外科)で治療を行うと、保険適用内になります。保険が適応するので、費用は比較的に安くすみます。

 

しかし、大学病院などの総合病院は、わきがの治療を専門的に行っているわけではありません。そのため、手術前のカウセリングの段階で、わきがと間違って判断して、必要のない手術をしてしまうというケースもあるようです。精神的に臭っていると感じている人や、手術をするほどでもない軽症の人が手術をすることになってしまうことがあるのです。このような事態にならないためにも、わきが症状の診断は、大学病院ではなく、専門のクリニックで行うことをおすすめします。

 

初めは、専門のクリニックなどでカウンセリングを受けましょう。そして、わきがで手術が必要と言われた場合に、保険が利く大学病院などで手術を行えば、問題はないでしょう。

 

 

■わきが手術に適した医師の選び方

 

食事が欧米化してきたことによって、わきがの発生率が低いと言われている日本でも、わきがに悩む人が増えてきています。同時に、日本でも、わきが治療を行っている美容外科が増えています。わきが治療に関して、良い病院や医師を選び出すためのポイントについて、簡単にご紹介したいと思います。

 

●常に最新の手術やわきが治療に関し、情報を仕入れている医師、美容外科であること

 

●カウセリングに力を入れていること。

 

●高度な技術をもっており、わきが治療手術の経験が豊富であること

 

●過剰広告をしていないこと

 

●わきが手術に対してのデメリットもきちんと説明してくれること

 

上記の条件をクリアした美容外科や医師は、安心してわきがの手術を任せられると思います。手術をする前に、しっかりとカウンセリングを受けて、ポイントをチェックすることを忘れないようにしてください。

わきが手術の必要性とそのリスクについて、ご紹介したいと思います。

 

わきがの対処法は、サプリメントなどの薬、制汗剤を利用する、そして、いつも清潔にするよう心がけるなどの対処法があります。しかし、それらは、一時的な効果しか望むことができず、わきがを根本的に治すには、手術でわきがの原因を取り去るしかありません。わきが治療の手術の基本は、原因となるアポクリン汗腺を取り除くことです。しかし、メスを使うことが多いわきがの手術は、傷跡、再発、合併症、後遺症など、当然、リスクが伴います。

 

しかし、最近は、医学の進歩によって、再発や後遺症の心配も少なくなってきています。傷跡がほとんど残らない手術方法も多くなっています。今までは、わきがの手術に抵抗を感じていたという方も、手術という治療手段も、考慮に入れてみてはいかがでしょうか。

 

わきがの症状が軽度から中度の方であれば、リスクが少ない吸引法や、超音波法の手術方法がおすすめです。あるいは、大きな傷を残したくないという考えであれば、この方法がいいでしょう。わきがの症状が重度の方は、リスクは多少上がりますが、メスで切開する手術を行うことが望ましいでしょう。

 

リスクを重視し過ぎると、わきがの症状に対して、治療法の選択を誤ってしまうこともあります。せっかく手術をして、治療を行っても、期待した効果を得られないこともあります。ですから、手術方法を選択する際は、医師としっかり話し合い、カウセリングを受けるようにしてください。長い間、悩んでいたわきがを治すのですから、自分が納得の行く方法を選んだ上で、手術や治療を受けて欲しいと思います。

わきがの手術後の、体質による傷跡の違いについてお話したいと思います。

 

わきがを根本的に治すための手術の方法は、わきの下の皮膚を切り、縫う手術を受ける必要があります。そのため、手術後は、傷跡が残ってしまうそうです。しかし、手術後の経過は、人によって異なります。また、傷跡の種類も異なるようです。わきがの治療手術した後の傷跡は、特殊な体質でなければ、白い痕となり、徐々に薄くなります。傷跡は目立ちにくいようです。

 

しかし、ケロイドになりやすい体質の方は、数ヶ月にわたって、痒み痛みを伴い、赤くはれ上がることもあります。さらに、ケロイドの症状が重い体質の場合は、手術後の傷跡が、どんどん広がってしまうこともあります。

 

このように、傷跡が治りにくい体質の方などもいるので、手術後の傷跡についてや、手術の方法など、事前にしっかりとカウンセリングを受けて、納得が行くまで医師と話し合う事が大切です。

 

それでは、わきが手術で傷跡が化膿するのを防ぐためには、どのように対処すれば良いのでしょうか。わきが手術を受けた後に、傷跡が化膿してしまう原因としてあげられることは、まず、メスを入れた部分に、細菌が侵入してしまうことです。細菌が侵入すると、皮膚に膿などの液体がたまり、患部の皮膚にダメージを与えることになります。そうなると、傷跡が治りにくくなってしまいます。

 

手術後の化膿を防ぐために、大切なことは、入浴した時に、患部を濡らさないように気をつけることです。また、汗をかいてしまう状況は、なるべく避けるようにしてください。わき毛の処理も、細菌が入りやすい環境を作ります。わきが手術の直後などは、処理を控えましょう。また、手術前には、わきの下を綺麗に洗って、化膿を防ぎましょう。

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