わきがと剪除法

わきが対策には、剪除法(せんじょほう)という方法もあります。この剪除法は保険適用ができます。保険が適用できて、かつ重度のわきがで悩んでいる方にも効果が高いと言われている方法です。剪除法では、わきのしわに沿って3〜4cmほど切開します。そして、皮膚を反転させることで、医師が臭いの元となるアポクリン汗腺をとっていきます。

 

これは、直視できるようにと一つ一つ取り除いていく方法なので皮膚を切り取るわけではありません。しわに沿って切るため、傷跡は目立たなくなるようです。クリニック以外の美容外科では、剪除法に健康保険が適用されない場合もありますので、この点では事前に確認しておいたほうがよいでしょう。

 

他にもボツリヌストキシン注射(ボトックス等) があります。これは代表的な製剤としてボトックス(アラガン社製)があります。A型ボツリヌス毒素という毒素を製剤化したもので、そのA型ボツリヌス毒素は、嫌気性菌の神経毒素のひとつです。そして神経伝達を抑制する作用があり、筋肉部分に直接注入していき、シワを目立たなくさせることもできます。

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